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旅は五感全開で!パワースポットから秘境まで、フェニックスを探して。

旅は最高の冒険、遊びです。自分の成長にもつながったりします。オリジナルな旅こそ本当のツーリズム!人それぞれ「自己流旅」のススメと、旅の記録です。

旅の楽しみ方は1つだけじゃない!旅で得られることとは?

むか〜し、友人に見せるため、

マンガ形式で描いた「旅日記」の一部です↓

 

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泊まるとこなくて、香川県善通寺に勝手に上がり込んで野宿。

蚊の大群に襲われ、一睡もできなかった上、友人は朝方尼さんに怒られていた。

 

旅の利点について書こうと思います。

 

旅の利点

  • 視野が広がる
  • 自立心が養われる
  • 普段あまり使われていない五感をフルに使うことで第六感も冴えてくる
  • 自分の可能性が広がる

 

 視野が広がる

これは劇的に広がります

海外生活経験者の方もそうですが、システムや国民性の違う国で

違う人種の人たちと交流することで視野が広くなり

グローバルな活動をしているように

また、自分とは違った意見や考え方も

受け入れる度量を持てるようになりますね。

 

日本は島国なので視野が狭くなりがち

違った意見も受け入れ難く、考え方も固定されていると思いますが

そんな日本でも地域地域によって、やはり違いはあります

西の方の風景は色が鮮やかだし北の方はグレーがかっているとか、

そういった風土の違いも、そこに住む人たちの性格に影響していたり

 

外の世界に出ないと、

自分が普段関わる人としか関わらないわけですから

自分が正しいというふうになりがちです。

今はインターネットもありますが、TVでの疑似体験にしろ、

実際に「体験する」ということが大切だと思います

そうじゃないと頭デッカチになって

知識だけ振りまくようになってしまいますから

 

自立心

私はバイクで旅をすることが多いんですが

トラブルはよくありました

自分はけっこうズボラな人間なので綿密な計画も立てません

結果すっかり日が暮れてしまい真っ暗闇の山道や

標高1000mの山岳路を野生動物の光る目に怯えながら走ったとか

 

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墨をぶちまけたかのような暗さでした。

 

道に迷って半日無駄にしたとか

コケてバイクの冷却液ホースを切ってしまったとか

泊まる場所がなくて野宿せざるを得なかったとか

高速道路で台風に突入したとか

(今は旅慣れしたので泣きそうな目に遭うことはそこまでないですが)

恐怖や不安におののいた体験は数知れず

 

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視界最悪な高原道路も

 

でもバイクを壊したからといってバイクを放置するわけにもいきません

普段なら「お前のせいだー!」と言ってゴマせるところも、

旅では誰のせいにもできません。

何があっても最低限、とりあえずその日の最終目的地である

宿に辿り着かないとないんです

自力

 

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四国ではなぜか修行モードに

 

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しまいにはこんな感じ

 

観光情報誌にはよくおすすめモデルコースというのがあって

この通り回れば1日で回れますよというモデルコースが載ってますよね

バイク旅に備えてツーリング・マニュアルとか出てます

確かにそれに沿って行動すれば計画通りいくでしょう

それなら万事安心かもしれません。

 

でもマニュアルはマニュアルです

旅は自力です。

人生も自力です。

 

旅に出れば計画通りにいかないことが出てきて当然です

そして旅の計画というのは自分が頭をひねって考えるから

実際行ったときの感動が段違いなんです

 

旅をしていると自分のした行動が全部自分に返ってくる

ということがリアルに分かります

(例・ダラダラしてて夜中も走らざるを得なくなった)

そして自分でしでかしたことは自分でなんとかしなきゃないので

絶対その責任を取ることになります

普段の生活では、そういった自己責任を無視しても、ある程度生活はできます

旅では人のせいにはできません。

自分がやるしかないのです

 

旅では想定外なことが起こって当たり前

自分が正しいと思っている常識も通用しません

その場その場で臨機応変に対処しなきゃなりません

こうやればこうなるだろうという普段の自分の左脳的思考は打ち砕かれます

それを越えて初めて心が震えるような体験ができるのです

 

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想定外な出来事の例:

普通の国道だと思っていたのに、とんでもない砂利道に突入

 

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とんでもない道に入ってしまったと後悔(今はタバコをやめました)

 

 

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たかが数十キロなのに悪路に苦戦。休みながら途方に暮れる。

 

五感がフル活動

これは私の場合風も匂いも景色も感じられるという

五感を使って走るバイクという特性もありますが

いつも暮らしている場所とは違う場所に行き

違う人や文化に触れ自然との一体感を感じることは

五感を開かせてくれます

普段よりセンシティブになるということです

だから感情が動き感動が生まれます

 

感受性が極まれば第六感=インスピレーションとか=が開くんですね

 

左脳と右脳のバランスとよく言われますが

現代の左脳社会では多くの人が左脳的に暮らしています

要するに理屈優先になりがちだということ。

それは断定的で、窮屈な社会にもつながります

だからもっと右脳を使った方がいいとよく言われますが

閉じている右脳的な部分が大きく開かれるのも旅の醍醐味です

 

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京都丹後の秘境・天岩戸神社

 

そんなこんなで旅をしていると自立心が養われ

感覚が開き気づくこともあって

自分の新たな可能性にも気づいたりするんです

 

人は誰でも何かしらカテゴライズされた世界に属しています

ずっと同じカテゴリーの世界で生きる人も多いです

同じ日常同じ顔ぶれ家に帰ってきてTV…

自分の望むたった1つのカテゴリーの枠の中で生きる、

同じことを続けるのは居心地がよくて楽ですが、

つまらなくないですか?

 

今成功学が流行っていますが

成功している人というのは、同じカテゴリーだけに留まらないんですよね

自分とは違うカテゴリーの世界を体験しようとします

人には知りたいという欲求があるんですが

同じカテゴリーに属し周りに合わせ

同じことを繰り返す日だけでは

人間らしい興味や好奇心を失いいつしかロボットのように

自分の意見考えというものがなくなっていきます

そして外の世界で何が起こってても無関心になってしまいます

 

旅をすると自分の狭い枠から出ざるを得ません

自分の知らない世界に入っていくと

自分の小ささや狭さを思い知らされます

 

それはある意味楽な生き方の安全を脅かす行為ですが、

それがワクワクする気持ち」「情熱につながるんです

安心安全を第一優先にした生活は無気力無関心情熱の欠如を生み出します

普段の当たり前なから出なければ

自分の可能性という宝には気づけません

 

でもそれって、旅に出なくても普段からできることなんですよね。

実は隣の人が、自分の全然知らないジャンルを知ってるから話を聞いてみようとか、

今まで興味なかったけど、ちょっと調べてみようとか。

 

日常から「冒険」は始まっているんですね。